オーストラリア・パース駐在ブログ🐨2020年10月〜

オーストラリア・パース駐在の夫に帯同する妻+小学生の生活の記録ブログです🇦🇺

フリーマントル刑務所②

前回、予約をせずフラッと行った

フリーマントル刑務所』

 

実は予約が不要だったと知り・笑

今朝『行ってみようかー!』というノリで行くことを決め。

念のために電話予約をして行ってきました🚗(慎重🤣)

 

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ドーンとね。

見るの2回目だけど、来るものを拒む雰囲気。。。

 

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私たちが参加したのは

Convict prison tour

13時からの回。

所要時間: 1時間ちょっと

階段の登り下りあり。

 

地下の用水路下りツアーとか面白そうだなと思ったけど。

・12歳以上

・40㎏以上

・高所恐怖症不可

 

という制限があり。

娘と私が引っかかるから行けませんでした😅

 

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前回入れなかった鉄格子の向こう側へ。

タスマニアから来た家族2組

・パースのカップ

・インド系?の老夫婦

・ジャパニーズ我が家

 

で回りました。

タスマニアには、もっと凄い(酷い)刑務所があるのかな?

 

タスマニア家族にガイドさんが

『あなたたちが見てきた刑務所は処罰に寄ってるけど、ここはもう少し更生に寄っているから見やすいはずよ』

と。

 

どんな刑務所があるんだタスマニア〜😱

 

まず鉄格子をくぐってすぐのところで、20分くらいおばあちゃんガイドさんのお話。

(娘とパパは、すでに飽きてた🤣)

 

👮‍♀️このツアーではイギリスから連れてこられた囚人たち(convicts)が、この刑務所や周りの施設を作った事までが主に語られます。

(刑務所の歴史の最初の頃のことね)

 

オーストラリア内での罪を犯して服役した囚人たち(prisoners)の話が知りたい場合は、『檻の向こう側』というもう一つのツアーに参加してね〜との事でした。

 

🔻長い長いガイドのおばあちゃんによる導入話が終わり。

『やっと中に入れる〜♪』

とご満悦な娘。

 

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中は4階建。

最初に入ったのは no.1 division という建物。

4まであって、ここは一番罪が軽い人が入れられた場所。

なんて言ったって、食べ物を盗んだり、ハンカチ1枚盗んだだけでも捕まえられたそうで😅

それだけ沢山のイギリス人たちが、オーストラリア開拓に連れてこられたんだね⛵️

 

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そもそもオーストラリアに囚人が到着した時にこの刑務所は無くて。

何かの手違いがあったみたいね。

連絡がうまくいかなかった的な?

 

だから、今は何とかという名前でホテルとして使われている建物(もう、全部名前覚えてなくてすみません💦)に最初の囚人たちは収容されたんだとか。

 

ただ、今日ツアーに参加した人だーれもそのホテルの事知らなくて。

 

『もっとパースを勉強してちょうだい』

ってガイドさんに叱られ😅スミマセン

 

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これが一部屋。

狭い、、、

 

夏は50℃を超える環境に暴動が起きて、改善されたんだか刑務所自体が閉鎖に向かったんだか、との事。

 

やはりおばあちゃんの早口英語を全部理解するのは難しい。

でも、パース入りした当初よりはリスニングの勘が戻ってきてる👂✨

 

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🔺ガイドさんの足元にある缶、何か分かる??

 

トイレよ〜🚽

 

これ『持ってみる?』ってせっかく娘にきいてくれたのに。(1番小さい参加者だったからかな)

 

嫌がった🤣

持てばいいのに〜。

でもまぁ、実際使われてたトイレ。。。

私もあまり触りたくない、かも😅💦

 

閉鎖される間際までこれが各部屋に置かれてトイレをするスタイルだったんだけど、最後の方はプラスチックバケツに変更になったそうな。

(理由: 中身を捨てるときに持ち運ぶのが重いから。中身を捨てている場面の写真もありました🌀)

 

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🔺教会もあります。

1枚目はプロテスタント、2枚目はカトリック教会。

 

最初はプロテスタント教会しかなかったけど、囚人が増えてアイルランドなどからも連れてこられるようになると、カトリック教会も必要になったそう。

 

日本人からするとあまりよくわからない感覚だけどね。

 

この話を聞くと、割と囚人たちは自由に動き回っていたのかな?と伺えます。

 

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🔺先程、刑務所が罰を与える場というよりは更生させる場へとシフトチェンジしていったいたと書きましたが。

 

芸術に触れる事も更生に大事という事で。

囚人たちの芸術活動は決して公式にオッケーではありませんでしたが、陰では認められていたそうです🙆‍♀️

上手な絵🖼✨

 

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🔺とはいえ刑務所。

罰を与える場所もあります。

これに後ろ向きに縛り付けられてね

 

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鞭打ちされるの😱😱😱

でね、裂けた背中に塩を塗られるんだって😱😱😱

 

もう、聞いてるだけでイヤ、、、

何でそんな事思いつくんだろ。

残酷だ、、、

 

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最後に見に行ったのが、多分 no.4 division の建物。

各部屋のドアは2重🚪🚪

ハンモック無し。

トイレの缶のみ。。。

 

しかも、首吊り刑に処される2時間前に入れられる部屋もあったし、、、

はあ、重苦しいです、、、

 

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最後に歴代監守の名前プレートの説明をしつつ、

『刑務所が1991年に閉鎖されて1992年には観光施設としてオープンしたのよー』

って教えてくれたんだけど。

 

オープン早くない⁉️

まだ色々と生々しい雰囲気漂ってなかった??

 

まだ服役してた人も生きてるわよ〜との事で、、、

その人たちが観光に訪れたりした事もあるのかしら、、、

 

🔻そうそう、no4 division の建物のドアたちに、矢印マークがついていて。

隠れミッキーみたいに🐭

(そんな軽い雰囲気じゃないけどさ)

これについてガイドさんが話していたけど聞き逃し👂

 

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でも、囚人服にも矢印ついていて🔻

 

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(写真はネットから拝借)

前に来た時からずっと気になっていたから、エントランスにいたおじちゃんに聞いたら

 

『それはねー、イギリス政府の所有物って意味さ👍』

 

と教えてくれました。

 

なるほどー!

なぜ矢印マークなのかも知りたかったな。

是非、次回『檻の向こう側』ツアーに来たら聞こう。

 

ちなみに、今日 convict tour のチケットを持ってそのツアーに参加すれば10ドルで行けたんだけどね。

 

『続きで行っちゃう♪?』って聞いたら

 

パパ・娘『もういいかな・・・』

 

との事で退散👋

まぁ1時間かかったしね。

私だけなら行ったんだけどな😗

 

家族を持つってそういう事。うんうん。

 

久々に学生に戻ったみたいで楽しかった。

また行こうね👮‍♀️

 

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🔺暑かったし、ランチを飛ばしたのでbrown spoon cafeへ

 

抹茶ハニートーストと、スイカビンス🍉

 

満腹🍧

 

今日の娘の日記🔻

 

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1時間が3行に凝縮。

そして何より、正直でよろしい🤣🤣🤣